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skin by excite
みんなありがとう。
長いようで短かった。
2年間が終わりました。

何名かのゲストの方にはお話ししたのですが、
実は、ボクと有香は本日20日付けでクルーズコントロールを退社することになりました。


トップページにもありますが、
今、店内にボクが2年間で撮りためた写真が展示してあります。
橋蔵社長のご好意で、最後に華を持たせて頂きました。
この場を借りて改めてお礼を述べさせて頂きます。
ありがとうございました。

この度は一身上の都合で退職することとなりましたが、
お客様方、橋蔵社長をはじめスタッフの皆様の暖かいご指導のもと、
クルーズコントロールで仕事できましたことを心より感謝しております。

今後の進路はまだ決まっていませんが、
新天地にて、新たなる決意で邁進致します。
皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。


簡単ではございますが、これにて退社の挨拶と代えさせて頂きます。
ありがとうございました。



ともや
# by cc-tomoya | 2007-11-20 18:17
めでたい日はうれしい日だ。
みんなのブログもこの話題で一色になるやろうけど、
ダイスケさん&アヤさんの結婚式があった。

日付けは11月14日。
今、このブログを書いてるけど、
一昨日のことだ。


ボクと有香は、この晴れの舞台の司会という大役を授かった。
式の最中はバタバタしてしまって、
二人とゆっくり話すことがでけへんかったので、
まずこの場で『おめでとう』と言いたい。

ボク達の司会は、至らん所が多すぎて、
二人に申し訳なかった。





ボク達とダイスケさん&アヤさんはほぼ同時期にパラオにやって来た。
ボクと有香はまだ研修中で、
ダイスケさん&アヤさんは正社員としてやってきた。
2005年の夏だった。


当時、クルコンスタッフは今より全然少なくて、
ハシゾー社長、田中さん、ユウコさん、ユウキさん、
ガイド陣はこれだけ。
あとはボク達。


この後、ユウキさん、ユウコさん、と続いて退職されたので、
先輩はハシゾー社長と田中さんだけになった。


そんな中、ボクとダイスケさんのガイドトレーニングは始まった。

今まで、誰にも言うたことはないけど、
実はボクはライバル心満々やった。

ほぼ同時期にトレーニングスタート。
負けてたまるか。
俺の方が先に、絶対ガイドデビューしたる。
そんな気満々。


元々負けん気が強いんで、とにかく負けたくなかった。
そんな気持ちをぶつけてしまったこともあったと思う。



先輩方には叱咤激励を十二分に頂いた。
特に、いっぱい、ダイスケさんはボクより頂いていた。

ボクは自分で言うのもなんやけど、ちょっと要領のエエ所があるんで、
矛先はどうしてもダイスケさんに向いたんやろう。

某先輩は『ガイドに向いてない!日本に帰れ』とか言っていた。
一度、ビザを取得する為に日本にボクは帰ったんやけど、
パラオに戻って来た時、ダイスケさんのやつれ具合から、
相当な“熱い指導”を受けていたんだと察した。


でもお互い頑張って、やっとこさ冬の繁忙期前にガイドデビューを果たした。
二人ともだ。


ここでも、他からは色々な噂を聞いた。
それはボク達に対してのもので、あまり良い噂では無かった。

先輩が二人抜けて、新しいのが二人。
色々と言われたもんだった。



クルコンメンバーもどんどん増えて、仲間が増えてきた。
時間もどんどん過ぎていく。



気が付いたら今年の夏で、ボク達はパラオで2年。



そして一昨日、ダイスケさん&アヤさんは結婚式をパラオで挙げた。
二人の人望で多くの人が集まった。



披露宴の前、結婚式で二人を見た瞬間、涙が出てきた。
ボク達は気付かん間、ほんまに意識してない間に、
多くのこと、多くの時間を共有してきたんやと思う。

ダイスケさん&アヤさんの幸せそうな姿を見た時、
思い出がどんどんフラッシュバックしてきた。




ボクは二人が大好きなんやと思う。

これからお互い、ボク達と君達は違う道を行くことになったけど、
二人の幸せを遠く離れても願ってます。


結婚おめでとう!Mate!!

# by cc-tomoya | 2007-11-16 16:53
クマノミに始まり、クマノミに終わる!?
なかなか狙って撮れる写真とちゃいまっせ。
オレンジフィンアネモネフィッシュyg.&adultです。

クマノミの写真って難しいんですよね。
いや、撮るのは簡単なんですけど、グッとくる写真を撮るのが難しいっちゅうか。

クマノミなんかは、マクロ撮影やったらほんまにカメラ持ってる人は誰でも撮った経験があるでしょう(クマノミがおる地域で潜った人は)。
人気種やし、ホストであるイソギンチャクから離れることがないので、ガイド的にも見てもらいやすいから紹介されてるやろうし。

で、今回は幼魚を狙ってたわけですよ。
なんかピロピロと泳いでるからピロピロした感じを撮ろうと思うて。
で、で、パシャパシャ撮ってたら親乱入。
こんな写真が撮れてしまったっちゅうわけです。

なんか結構気に入ってる一枚。

でもちょっとブレてるねんなぁ。
これがもうちょっとバシっと撮れてたらなぁ。

クマノミは奥が深いなぁ。
# by cc-tomoya | 2007-11-07 18:14
アンガウル島・陸編
まるで外国に来たみたいでした。

ちゅうか俺住んでるとこも外国やんけ!
いう話しですけど、全然感じが違う。

ペリリュー島から更に南下すること小一時間。
南西風が航路を邪魔しますが、
アンガウル島到着です。

アンガウル島は首都コロールから南へ約60km、バリアリーフを越えた外洋に浮かぶ東西3km、南北4kmほどの小さな隆起珊瑚礁の島。
人口160人程の小さなこの島は、『アンガウル州』としてパラオ16州のうちのひとつに数えられています。



島の南側に港がありまして、そこから入港します。


はい。
ウエルカム・アンガウルです。




ここではランドツアーの手配をしてありました。
ランチも港で。


で、メシを食ってるとなんとサインさんのシスターが。
魚のフライとてんこ盛りのご飯を差し入れてくれました。
どうですかね?
似てますかね??



ランドツアーは大体1時間くらいかけて車で島内を観光。
アンガウル島は、パラワンから『モンキーアイランド』言われてまして、サルが多く生息してる島です。
もともとは台湾からの移入種で、パラオ内で繁殖して増えたものをアンガウル島に全て移し、隔離したそうです。

イメージ的には、かなりアグレッシブに寄ってくる予定やったんですけど、野性化したサルは物音に敏感です。
遠めからは姿を確認できても、近くに寄ることはできず。。。
写真は撮れませんでした。

途中では『潮吹き穴』なるワクワクする名前のスポットを観光。
打ち寄せた波が、磯に空いてある穴から噴出す、まさに『潮吹き』。

荒れたらもっと吹くことでしょう。


最後は『サンタマリア』。
マリア像を見ました。



他にも戦跡がちらほら見られました。
アンガウル島はペリリュー島と並んで、第二次世界大戦の激戦地となった場所。
ペリリュー島に上陸した時も感じましたけど、何やら感慨深くなってしまいます。
聞いた話によると、戦況を伝えるために当時の日本兵はアンガウル島から泳いでコロールまで向かったそうです。
昔の人の精神力、体力はえげつないもんがありますね。
ペリリュー~アンガウル間なんか怖くて泳げませんもん。流れもハンパちゃいますしね。
前にペリリューコーナー沖で我慢できんようになって水面で“Do”した時、下みたらシルキーシャークとシルバーチップシャークが周ってまして、半泣きになったことありますから。



他にもアンガウル島が関係してて、皆さんもご存知の場所。
『ジャーマンチャネル』があります。
ジャーマンてドイツのことやけど、なんでドイツなんやろ?て思うた人もいるでしょう。

実はアンガウル島はドイツ統治領時代にリンの鉱石が豊富に眠る島として知られました。
リンの鉱石は海鳥の糞から出来る鉱石で、肥料の原料などになります。
このリンに目をつけたドイツがリンを掘削。
その掘削された鉱石を船で運ぶ時に人工的につくられた水路(チャネル)がジャーマンチャネルなんです。

日本もパラオに目をつけたのは実はこのリンの鉱石が目的だそうです。
第二次大戦後10年間も掘削は続行され、戦後の食糧難を支えていたのは実は遥か南のパラオはアンガウル島だったそうです。


知れば知るほどパラオって国は日本と縁が深い場所やなと感じます。
言葉、食、文化、これだけ離れた国と国とが繋がっている。

ちょっと前は自分がパラオにおるなんか思いもよらへんかったし、今でも不思議な気分です。
実際パラオに来るまでは、名前を知ってる程度。
まさかこんなに日本と深く繋がってるとは知らへんかったし、知ることも無かったかもせえへん。
なんかの縁あってこの国に来て、この国の人と出会い、歴史、文化を知った。

今回も初のアンガウル島に行くことが出来、更にパラオについて知ることが出来た。

百聞は一見に如かず。
これからも色んなモノを見て、学んで行きたいと思う。

# by cc-tomoya | 2007-10-29 18:00
工夫してみたら・・・。
工夫してみました。


工夫前。



いつもの様に、絞り込んでの撮影。
図鑑的に撮りたい時にはエエんですけど、イマイチおもろない。

構図が悪い??
構図も悪い!

でも、設定の問題かと。
被写界深度が深すぎて、なんつーかロマンティックさに欠ける。


じゃあもうちょっと絞りを開けてみる。
いじくってみる。




なんかエエ感じ。
さっきのよりはロマンティックになった思いません?


写真は『ハナヒゲウツボ』。

ちなみに、、、
ふ~ん。
って言った人はまだまだパラオ通ではありません!

熱い!!
って言った人。
はい!あなたパラオ通!!!
知ってますねぇ。
パラオにはほとんど居ない種なんです。

# by cc-tomoya | 2007-10-27 17:52
続・行ってはいけない水深の仲間たち
今回は、久々に未記載種を。
ベニハゼ属の1種です。
通称『カタテンモドキ』と呼ばれております。

なんで『カタテンモドキ』って呼ばれてるかと言うと。

まず、このベニハゼ、
『日本のハゼ』ベニハゼ属の1種-14
カタボシニシキベニハゼ(標準和名がつきました)に一見似てますけど、非なるものであろうと考えています。
第一背鰭の棘の特徴、体色の微妙な違いが根拠です。

で、
このカタボシニシキベニハゼですが、標準和名がつく前は、高知県柏島などで『カタテンベニハゼ』とか呼ばれておりました。


このベニハゼsp.ですが、シアストンネルの深場などですでに確認されておりまして『カタテンベニハゼ』に似てることから『カタテンモドキ』と呼ぶ様になったそうな。


しか~し、すでに『カタテンベニハゼ』→『カタボシニシキベニハゼ』と正式に決まりましたから、
こいつは『カタボシモドキ』と呼ぶんが正しくなったのではないでしょうか。
どうでもエエって?
ボクにはどうでも良くないんです!!


さてさて、ほんで何処に居ますの?
って話ですけど、『行ってはいけない水深』です。

体長はおよそ2cm。
窒素酔いでギラギラしながら探すベニハゼ。
どうですか?
この地元のガイドだけに許される特権。

普通やったらパラオまで来て、かつ深く行き、2cmのベニハゼを撮るために一本費やすっちゅう暴挙は出来んでしょう。


まあリクエスト頂ければ、条件さえ整えば観にいくことも出来るので、そこらへんは要相談で。


ウルトラマン的カラーのキレイなベニハゼでした。


# by cc-tomoya | 2007-10-24 17:36
気になる。
気になっていたこと。
一回見て、気になっていたことです。

しばらく忘れていたんやけど、不意に思い出したんでブログのネタにしてみよう。

テーマは『写真』。



言うても難しいことじゃない。

なんですのん、これ。
ってこと。



まずは一つ目。
『hashizo blog』より。

桟橋のフロートを付け替えた時の話。
そん時の集合写真。

これ。





誰?

っていうか誰やねん。
どうやったらこんな写真になんねやろか。
特に田中さん。
誰やねん。

田中さん、ですよね?


アメリカ人じゃ、ないですよね??


好物はスニッカーズ、ですか???


社長、ですよね?
ダイスケさん、ですよね?
ゲンちゃん、ですよね?


4人の顔が妖しすぎる。


みなさん。
どうでしょう?






二つ目。
ちょっとめんどくさいですけど、まずはこのURLに飛んで頂きたい。
STW(旅行会社)さんのダイビングショップ&スタッフ紹介のページ。
下の方にクルコンのとこあるから見て。





















誰?










社長、ですよね?

うちの社長、こんな人でしたか??


田中さん、ですよね?
トニー??



そして、僕、ですよね?
台湾人のスナップ写真じゃないですよね??
そしてゾウムシの研究はしてませんよね???






どうですか?
写真って不思議ですねぇ。



# by cc-tomoya | 2007-10-20 16:43
幼魚って良いですねぇ~。

撮りたくて撮りたくて
撮りたくて撮りたくて。

ファンダイブの時に限って会えんかったヤツに先日遭遇。
『ハナゴンベyg.』です。

体長は3cm程。
成魚でもキレイなんですけど、幼魚のコイツはさらにキレイ。


ハナゴンベの数は、パラオでは少なくありません。
外洋のドロップオフ、水深20m以深であれば大概見ることができます。
しかし幼魚は少ない。

場所も成長したら旅立ってしまうんで、ほんまに一定期間しか見ることができません。
リクエストいただいても確実に紹介することができない。
そんな一品。

もう少し小さいステージの方が好み(紫色が濃い!!)なんですけど、贅沢は日本の敵です!!
充分に堪能させて頂きやした。


水深は30m。
いつもの様にドロップオフのオーバーハング下にちょこんといてました。
思わずガッツポーズ!!
&激写激写激写!!


時間の関係で普通に撮ることにいっぱいいっぱいになってもうて、なんか変わったことは出来ませんでした。
また会うことがあれば、もうちょっと工夫して撮っちゃろ。



# by cc-tomoya | 2007-10-16 16:30
憎いあんちきしょう


“勝ち”か“負け”かでいうたら“負け”です。この写真。
憎いあんちきしょーの『ゼブラハゼ』です。
実は今まで、“あえて”狙ってなかったネタです。

パラオでは普通種であるゼブラハゼ。
外洋のドロップオフ棚上なんぞで簡単にみることが出来ます。

生息水深は浅く、数も多いんで“楽勝?”と思いきや。。。
シャイなんですわ。。。


大体、ペアか数匹の群れでホバリングしてます。


よっしゃよっしゃと思いながら、近寄るも、、、
すぐに巣穴に引っ込みます。


まず、、、
寄れない。。。


まじでイラつきます。


さらに、、、
鰭を、、、
開かない。。。

時おり“ディスプレイ”でしょうか、鰭を全開にしてホバリングします。

この時が大チャンス!!
うっほっほっ、と寄るが、少し近づくと鰭を閉じる。。。

ワレ!こらーーーー!!
言うて近づくと、群れごと巣穴へ。。。
最悪。


もうどうしたらエエんでしょうか。
フラッシャー系のベラはスピードでキリキリいわされますけど、こいつは別のイラ立ちがあります。


写真はトリミングしたので、僕の中で“負け”。
この個体サイズでトリミングはナシです。
まだ寄れるはず。
顔もちょっとあっち向いてますしね。


でも見て下さい。
この妖しげな光り方。
バックが黒抜きやから余計に映えますよねぇ。
たまらん。
こいつはやられました。


新しい課題が出来たようです。


しかし、矢野図鑑(※日本のハゼ)見ても“鰭閉じてます”!!
“神”の技ですらゼブラハゼの究極形態を捕らえておりません。


目指せ!神越え!!!
燃えてきたーーーー!!!
# by cc-tomoya | 2007-10-13 17:54
飴ちゃん。


先日、ヨメさんのご両親、姉ちゃんと彼氏。4人がパラオに遊びに来てくれました。
詳しくは“yukablog”参照ですが、みんな喜んでもらったみたいで良かったです。

ダイビングは途中一日だけやったんですけど、自身初めての“パラオで釣り”もしましたし、こっちもかなり楽しめました。
4日間、ちょっとしたリフレッシュになりました。


で、今回は『キャンディケインドワーフゴビー』です。
ベニハゼ属、以前はパラオ固有種とされていた種です。

外洋のドロップオフを探すといとも簡単に見つけることができます。

“キャンディケイン”の名前の由来は、クリスマスとかで飾る、あのステッキ状の紅白縞々の飴ちゃん。
あれに体色が似てるからってことで“キャンディケイン”になったんすよ。


ベニハゼの仲間になるんで、サイズは小さいですけど、色もキレイし数も多いんで是非狙って頂きたい被写体の一つ。


難易度としては、初級になると思います。
まず、数が多い。外しても次がすぐ狙える。
あんまり逃げない。寄り方にもよりますけど、そんなに臆病でもない。
水深も浅い。10メートルくらいから見られます。

コンパクトデジカメやったらクローズアップレンズつけて撮るとエエ感じに撮れるでしょう。
そのままやったらちょっとサイズ的に厳しいんとちゃうかなと思います。
せやけど、構図を工夫して撮ったら物は小さく写っててもオモロイ写真は撮れるんとちゃいますやろか。


パラオで今、フォトコンやってますし、パラオっぽい被写体ですし、どうっすかね!?
# by cc-tomoya | 2007-10-11 10:35
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